学童とは、親が働きに出ていて、放課後家に帰っても誰もいない家庭の子供が小学校一年生から入会することが出来ます。共働きの核家族が多い昨今、入会している小学生はたくさんいます。入会する際は、申込書の他に、両親の就業届けを勤務先に記入してもらい提出する必要があります。この書類は、一年に一度学年が代わる際に提出しなくてはなりません。学童にかかる費用は、所得に応じて変わってきます。また、その他に、子供たちに出されるお菓子やジュースを別に納めるところもあります。以前は対象が、小学校一年生から三年生でしたが、六年生までと拡大されたところもあります。放課後、親が留守にしている時間、子供たちがどう過ごし、どこへ行っているのかと心配する必要がないのが助かります。また、成長にともない退会する時のために、各家庭で放課後の過ごし方を話し合うのも良いです。

今どきの学童はこんなに凄い

働く両親を持つ子供にとって、なくてはならない場所になった「学童」近年は、下校時や夏休みに過ごす場所という域を超えています。例えば塾の様に勉強に力を入れている所やコーチを呼んでスポーツに力を入れている所、学童に通いながら習い事にもしっかり通える様に途中退出を許可してくれる所もあります。これにより、本人のやりたい事も尊重させてあげれる教育が可能になりました。従来のただ預かるというスタイルからいかに充実した時間を過ごして貰うスタイルに、学童は日々進化しています。しかも通う事で得られるのはこんなものじゃありません。調理を自分達で行う所もあります。献立から買い物、調理後片付けを一貫して行う事で、家事のスキルだけでなく感謝の心なども養えます。また一人っ子が多い現代、幅広い年齢層の中で過ごす事で家庭では得られない充実感も得る事が出来ます。

学童保育に預けるメリット

共働きの家庭は子供が生まれると、保育園の申し込みをする人が多いです。保育園に子供を預けている間に仕事をします。保育園は施設によって保育時間が違いますが、朝の7時頃から、夕方の6時や7時くらいまで子供を預かってもらえます。延長保育があれば、もう少し遅くまで預かってくれます。しかし、小学校になると、夕方授業が終わると4時くらいには帰宅します。小学校高学年くらいになれば、1人で留守番できますが、低学年の頃は1人で留守番させることは心配です。そんな人のために、学童保育があります。学童保育は、小学校の授業が終わってから、夕方の6時や6時半くらいまで子供を預かってくれます。子供と一緒に遊んだり、本を読んだりして過ごします。平日だけでなく、土曜日や夏休みなども預かってくれるため安心して働くことができます。